こんにちは

 

高松空港通り店の淘江(ゆるえ)です

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます

 

 

 

 

最近のマイブームは韓国のインスタントラーメンです

 

韓国といえば辛いものというイメージがあったのですが、

少し前のブログでお話した、ジャジャン麺と出会ってから

辛い物だけじゃないんだと思い、

いろんな種類のインスタントラーメンに挑戦しています

 

 

今回挑戦したのは、チャムケラーメンです

 

 

チャムケは“ごま”という意味で、ごまがたっぷり使われていて

仕上げにごま油をかけて食べます

 

私が想像していたよりもスープが赤くて少し怖かったですが、

一口食べてみると辛い物が苦手な私でも

おいしいと感じれる辛さでした

 

 

 

 

トッピングで卵とじをしましたが、食べた後調べてみると

チーズがおすすめみたいなので、

また買って食べてみたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

さて♪

 

本日のブログは【水平対向エンジンをはじめて搭載した車】

 

 

1966年5月14日、

SUBARU初の本格小型車スバル1000が発売されました

 

 

 

 

スバル1000は、当時の国産車としてはめずらしい

FF（フロントエンジン・フロントドライブ）方式を採用し、

現在に至るまでSUBARUを象徴するパワーユニットとして継承されている

水平対向エンジンをはじめて搭載したクルマでした

 

 

スバル1000の開発時にはすでに名神高速道路が建設開始されるなど、

今後の高速化に対応する性能が求められていました。

 

こうした状況に対し、開発陣は高速安定性と操縦性に優れた

エンジン縦置のFF方式を採用することを決断します。

 

 

さらに！

 

 

このFF方式に最適なエンジンとして全長が短く、

振動の少ない水平対向エンジンを選択。

 

 

 

 

こうして完成した「スバルFF方式」は走りの性能だけではなく、

乗員のための十分な居住スペースを確保する

合理的なパッケージングも実現したのです

 

 

その後、スバル1000の血統を受け継ぐスバルff－1シリーズ、

そしてレオーネによって、FFは市民権を獲得。

 

さらには乗用4WDの誕生をもたらすことになりました

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます

 

 

 

 

尚、開催中のSMILE DAYは、

 

本日5/15と16日で最後です

 

SMILE DAYだけの特別価格をお見逃しなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にこにこ☺

 

 

 

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