こんにちは
高松空港通り店の淘江(ゆるえ)です
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます
5月1日から5日までGWの長期休業とさせていただいておりますが、
少しでもオーナー様やスバルのホームページをご覧いただいた方へ
情報発信が出来るよう、ブログを更新させていただいております
休業中はご不便をお掛け致しますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
5月5日は「こどもの日」です
お子様の安全はクルマ選びやドライブする上で大事なポイントですよね
実は、SUBARU車にはお子様のことを考えた
安全へのこだわりがたくさん詰まっているんです
本日のブログでは、
「お子様に配慮したSUBARU車のこだわり」を
いくつかご紹介させていただきます
①「見やすさ」にトコトンこだわる
SUBARUのクルマはどの窓からでも
１ｍ程度の高さのモノが見えるように設計されています
これは、クルマの周りに子どもがいても、
運転席から確認できるようにするためです。
ドアミラーの位置を工夫して三角窓を配置したり、
ピラーのかたちを工夫して死角を少なくしたりするなど、
不安を減らすための「見やすさ」にこだわっています
↑前方視界(フォレスター)↑
②乗り物酔いしにくい、快適なドライブを
乗り物酔いをしやすく、お車に乗りたがらない
お子様もいらっしゃるのではないでしょうか
SUBARU車は、重心の低い「水平対向エンジン」や
前後左右の重量バランスに優れた「シンメトリカルAWD」によって、
乗り物酔いの原因になる振動やカーブでの揺れが少ないことがポイント
安定して走れるのでお子様も酔いにくい
快適なドライブをお愉しみいただけます
▼水平対向エンジンについてはこちらから▼
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_boxer.html
▼シンメトリカルAWDについてはこちらから▼
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_awd.html
③万が一の時も、子どもの無事を守る
クルマ選びの際は室内の広さや便利さはもちろん、
万が一事故が起こった時の安全性も重要視したいポイントです
人が乗り込むスペースを、ピラーと呼ばれる頑丈な柱や
フレーム類でぐるりと囲った
SUBARU独自の「新環状力骨構造ボディ」なら、
“カゴ”のようなカタチでどの方向からの衝撃も
全体に逃がしながら吸収します
前はもちろん、お子様が乗っている横や後ろからの衝突にも強く、
車内にいるみなさんの安全を守ります
▼衝突安全についてはこちらから▼
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/safety_passive.html
最後までお読みいただき、ありがとうございます
この他にも、SUBARU車には、
子育てやお仕事で普段から忙しいご両親に
嬉しい機能がたくさん搭載されています！
SUBARUオフィシャルサイト内の
「家族ができたらSUBARUにしよう！」では、
今回ご紹介した以外にもお子様がいらっしゃる方への
オススメポイントを掲載中です
ぜひご覧くださいませ
▼家族ができたらSUBARUにしよう！▼
https://www.subaru.jp/advertising/safety001/
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