高松空港通り店のブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます
祖母が作ってくれるの“まんばのけんちゃん”が
大好きな淘江(ゆるえ)です
この春から新生活を迎え、久しぶりにクルマを運転するという
ペーパードライバーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しばらく運転していないとつい忘れがちになる道路標識
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本日のブログは♪
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重要な標識の中でも似ていて混同しやすいものをご紹介します
①車両通行止め
車両(自動車・原動機付自転車・軽車両)は通行できません。
この標識と混同しやすいのが…
↑②の標識です!
①の標識は円の中に斜線が1本なのに対して
②の標識は円の中に斜線が2本で×のようになっています。
この標識は通行止めを示しています。
すべての歩行者・車両・路面電車の通行ができません
③車両進入禁止
この標識がある方向からの進入ができません
一方通行の出口に設置されています。
④駐車禁止
①の標識の色違いのような標識の上にある数字は
禁止されている時間帯です
⑤駐停車禁止
④の標識に斜線が1本増えて、
×のようになっている5の標識は駐停車禁止を示します
駐車と停車の違いをおさらいすると、
駐車は運転者がクルマから離れすぐには運転できない状態での停止のことで、
停車は運転者がすぐに運転できる状態での停止のことです
荷待ちによる停止、5分を超える荷物の積み下ろしを行うと駐車、
乗り降りのための停車や、5分以内の荷物の積み下ろしのための停止は停車となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます
久しぶりにクルマを運転する方も、標識を無視した運転をしないように、
改めて標識の意味を確認しておきましょう
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< ぶーん
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