皆様こんにちは!
東四国スバル宇多津浜街道店です。
強引な題名で大変失礼致しました(汗)
前回の投稿で、新型フォレスターの試乗車と展示車のご案内と
外観・内装をざっとご紹介致しました。
今回は、新型フォレスターの特徴的な部分を
掘り下げてお伝え致します(^_^)/
こちらの荷室の開口部の広さをご覧ください!
新聞が開いた状態で横に2枚並びます!!!
手前のさらに広い開口部の幅は、新聞を広げた横幅の1.5倍ちょっと、
寸法としては1300?と、従来車と比較して
なんと134?も大きくなりました!(^◯^)/
ゴルフバッグや4人がけのテーブルベンチを
横にしたまま出し入れできます。
なのに、車体幅は従来車から2?しか広がっていないという
衝撃の事実( ̄口 ̄;)!!
また、荷室側面には、荷物の固定や目隠し等
様々な用途で使って頂ける引っかけや、電源が取れるシガーソケット、
そして真ん中の椅子の倒れるマークのボタンを引くと
ボンッ!と後席が一気に倒れました(゜◯゜)
後部座席にわざわざ回らなくても、荷室から後席を倒すことができるのは
とてもスピーディで便利ですね♪
後席両方倒すとこんな感じで、何でも乗せたくなってしまいます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
さらに後部座席には、エアコンとシートヒーター、USB接続部が
2つずつ備わっていて、これはレガシィクラスしか備わっていない
贅沢な仕様が標準装備になっております(*’∀’人)
また、赤丸で囲ったルーフレールのロープ穴が
今回X-BREAKとAdvanceのグレードで新たに追加されています!
これと合わせて、後席ドアのステップの平面部や
ドアの開口角度などの拡大も行っています。
その結果、ステップに足を乗せることで、ロープホールに手が届きやすくなり、
広がったドア開口部のおかげで、穴にロープを通す際にも
安定した姿勢を取りやすくなります。
もちろん、ステップ平面部やドア開口角度の拡大は、
乗降性の向上にも貢献しますよね♪
このルーフレールのロープ穴の解説は店舗内の雑誌置き場にも置いてある、
ニューカー速報プラス第60弾p.12、13を参照させて頂きました。
以上のように新型フォレスターを掘り下げ、
宇多津店スタッフが、ここは!というお勧めポイントを
お伝え致しました。
また、セールスや試乗したお客様から頂く感想で多いのは、
段差やでこぼこ道での車体に伝わる振動がさらに抑えられたようで
違いが明らかとのことです!
実際に見たり試乗しないと伝わらない広さや乗り心地を
ぜひご来店頂いて体感されてみてください♪♪♪
先週も多くのお客様に新型フォレスターを
ご覧頂いたり、試乗して頂いたり致しましたので、
もし、ご予定が決まっている方は、
お電話で試乗のご予約を頂けましたらスムーズにご案内できますので、
ご予約もご利用ください(^_^)/
長文になりましたが、最後までご覧頂きありがとうございました(*^_^*)