こんにちは!
東四国スバル宇多津浜街道店です。
前回の投稿の続きで、実際に衝突回避体験の様子を紹介します!
若手セールスの大平に運転をお願いして、助手席に乗り込みました。
この位置からスタートです。
ドキドキします・・・
あ、本当は路面が濡れている場合は滑る可能性がありますので、
アイサイトの体感は路面が乾いた状態でお願い致しますm(_ _;)m
初めは10km/h、一瞬のことなので、
2回目に30km/hで体感しました。
このとき、ハンドルは握っていますが、
ハンドル操作をしてしまうと、
運転手の操作優先となり、止まりません。
これは、運転手が居眠り運転や余所見をして、
ハンドル操作を行わない場合を仮定して
アイサイトが発動するためです。
あくまで運転手の操作優先ですので、ご注意を!
そろそろブレーキを踏み始めたいくらいの距離で
警告音が鳴り始めます。
(下2行は同時進行です)
ピー、ピー、ピー、ピピピピピピ(警告音) ギュッッ!(タイヤの音)
ドキドキドキドキ、ぶつかるぶつかる〜ーーー!(心の声)
・・・・・・止まりました!!!
急ブレーキがかかるので、シートベルトに結構押し付けられます。
シートベルトあってのアイサイトやエアバッグによる
危険回避ですからね^^
では、今度は自分で運転してみます。
怖いので、私は10km/hだけでチャレンジ。
運転席からの景色をご覧ください(*^ー^*)
こちら左斜め前、サイドビューモニターですね。
大きい車でも、これなら縦列駐車も
障害物のある角の左カーブも安心です^^
モニターすぐ横の、モニターの視界範囲の絵もわかりやすいですね!
では前を向いて、少しだけアクセルを踏んでスタートです。
10km/hになったところでアクセルから足を離し、
ハンドルは動かさず、握ったまま、
ブレーキを踏みたくなる衝動を抑えます。
ピー、ピー、ピー、ピピピピピピ(警告音) ギュッッ!(タイヤの音)
運転席の正面フロントガラスには
赤いライトの点滅が映し出されています。
視線をずらさなくても、警告がわかるというわけですね。
細やかな配慮に脱帽です・・・
スピードメーターの隣には、「前方注意」という画面が表示されます。
自分でブレーキをしっかり踏むと、警告が解除されました。
さあ、 これで予習はばっちりですね!(笑)
私の拙い表現力ではここまでが限界です・・・
このアイサイト体感の感動は、実体験でしか味わえません。
「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、
この「一見」は自分の目で実物を見るということですよ!
試乗者プレゼントのカラフルなペットボトルホルダーもまだございます!(^-^)/
合わせて、9/30まで豪華なアクティブライフグッズも抽選で当たります(≧▽≦)
ぜひ、お気軽に体感にいらしてみてくださいね♪