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高松木太店

アウトバックを使ってスバルの世界観を強調する展示を試みる

投稿日:

店長の小西です。

 

前回エントリーの最後に「5月からはよりスバルの世界観を強調する展示をします」と予告させて頂きました。アイテムが到着しましたので閉店後に営業課スタッフ総出で飾り付け!

「新車在庫が10日ぶんしか持たない!」というニュースが今朝のYahoo!ヘッドラインニュースでも報じられた北米での超人気車種アウトバック。「SUVのある暮らし」をイメージして頂こうと、カヤックを積載して展示することにしました。

 

カヤックは完成品につきラッピングを解くだけ。

THULEのルーフキャリアは昼間に事務所で組み立てておきました。 

 

カメラマンの森君が狙っているのに気付き、とっさに真剣なふりをする今岡君だが少しニヤけています。

 

展示車にキズを付けないように慎重に・・・・

オーライオーライ・・・・

 

ふぅ、載りました(安堵)

 

 

 

見守るのは4月に高松空港通り店から転勤してきた脇君(左)と堤君(右)

 

南原清隆さんと

香川照之さんではない

 

 

ところで船底を下にして載せるのでいいのでしょうか?

THULEのHPを見るとこの向きで間違いないと思うのですが・・・・

(不安そうに見る私。雨が溜まりそうだ・・・)

 

アウトバックやフォレスターにはルーフに長尺物を載せる時にものすごく便利な機能が備わります。

(オプション)

 

普通のクルマでバックドアを開くと・・・・

 

跳ね上げたバックドアとカヤックのキールが接触してしまうところですが・・・・

 

パワーリヤゲートのメモリーハイト機能で設定した位置にピタリ!

 

屈めば十分に荷物の出し入れが出来ます。

 

メモリーハイト機能の設定スイッチはダッシュボード右端にあります。

 

カメラマンの森君は顔出しを拒否して物陰から撮影に徹しています。

以前このHPにも作例を提供して頂いたハイアマチュアカメラマンM様直伝のテクニックを駆使しますが・・・・

 

傾けすぎだって!!

 

何はともあれ無事に飾りつけが終了しました。現物は高松木太店でチェックできます。

ご来店、お待ちしております!

 

〜〜〜 こぼれ話 〜〜〜

張り切り過ぎてズボンのお尻が破れてしまったスタッフ(泣)

誰なのかは・・・・内緒。写真写りのいいあの人なのですが・・・・(号泣)