こんにちは☀
高松空港通り店の淘江(ゆるえ)です☺
いつもホームページをご覧いただき、
誠にありがとうございます!!
8月より、私だけでなくお店のスタッフ皆で
ホームページを更新することになりました
今までよりも幅広い情報発信や、
高松空港通り店の魅力を伝えられるよう
努めて参ります
よろしくお願いいたします!!
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さて♩
本日のホームページは、
クルマで食材を運ぶ際に
注意すべきポイントについてです
連日暑い日が続いていますね
スーパーでたくさんの食材を買う際、
購入した食材が傷まないか心配になりますよね
夏場の暑い時期は細菌が繁殖しやすく、
特に繁殖が活発になる温度は37℃前後とされています。
食品安全委員会の調査によると、
魚介類に多く生息している腸炎ビブリオは、
37℃・15分で繁殖し、
肉類に多く生息している
腸管出血性大腸菌とサルモネラ菌は、
37~40℃・30分で繁殖するといわれています。
調理済みのお弁当も、
2~3時間車内に放置すると場合によっては
食中毒になるくらいの菌が
増殖する可能性があるので要注意です
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購入した食材の置き場所にも注意が必要です。
駐車後の熱くなったシートの上に直接置くのはNG
座席に置く場合はタオルなどを下に敷くか、
助手席や後部座席の足元に置くようにしましょう!!
直射日光が当たらないトランクに直接積むのも
効果的に思えますが…
エアコンの冷気が届かず
温度も高くなりやすいので避けたいところです
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クルマで食材を運ぶ際は、
保冷性の高い保冷バッグやクーラーボックス、
発泡スチロール箱を
活用するのがおすすめです
それだけでは不十分な場合もあるので、
保冷剤や凍らせたペットボトルを氷がわりに併用しましょう
ただ、上記のような対策をしていても、
夏場は食材が痛みやすい季節です
食材を運搬する際はご注意くださいませ
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また、SUBARUオンラインショップでは、
SUBARUロゴが入った
オリジナルクーラーバッグをご用意しております
サイズはMとLの2種類です。
この夏のおともにいかがでしょうか?
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※商品によって売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
また次回のホームページでお会いしましょう♩
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