皆様こんにちは!
東四国スバル宇多津浜街道店、泉です。
新たな月に変わりましたので、新しく入荷した雑誌4冊のご紹介です(^^)/
ナイスタウンは完全保存版の夏BOOK2022となっています✨
暮らしの手帖では、個人的に夏にぴったりの野菜の保存手帖や、
こどもが「学校に行きたくない」と言った時の対処方法が気になります
Beginでは、結局得する一生モノの紹介です。
SDGsの観点からも、安いものを頻繁に買い替えより、
高くても良い物を長く使いたいですね
最後の1冊はカートピア8月号です🚙
表紙にもなっているライフセーバーカーについて、抜粋してご紹介します
この夏、SUBARUのライフセーバーカーがJLA(日本ライフセービング協会)と
全国26都道府県ライフセービング協会に配備され、
パトロールや救護などライフセーバーの仕事をサポートしています。
これは、2020年のコロナ禍で海水浴場が開設されず、
ライフセーバーのいない海岸が増えることで、水辺の事故も増加することが
心配される状況が事の始まりでした。
SUBARUにライフセーバーの活動をサポートする車両提供の依頼があり、
JLAの「水辺事故ゼロを目指す」というビジョンに強く共感したSUBARUが
ひと目でライフセーバーカーと分かる専用のエクステリアデザインを施した
車両を12台用意しました。
2021年にはさらに配備エリアの拡大、
21道府県協会に21台のライフセーバーカーを提供、
その際、レスキューボードを持ち運ぶためのルーフキャリアや防水シートカバー、
フロアマット、カーゴトレーなどのアクセサリーも全車に追加装着し、提供しています。
2022年の今年は、JLAが協賛企業と共に全国で発生する水辺の事故ゼロを目指す
”Team Zero”という取り組みに、オフィシャルパートナーとして加わりました。
主な役割は引き続き「監視救助事業」のための車両提供ですが、
7~8月中旬は、全車両にAEDを搭載し、AEDの操作方法を身につけるための
講習会用テキスト冊子をJLAとともに作成したり、
車両提供を行っているSUBARU特約店を中心に、
各地域のライフセービング協会や消防と協力し、
店頭やイベント会場などで「水辺の事故ゼロをめざす」活動への協力も始めています。
上の写真のように、香川、徳島でもライフセーバーカーが活躍しますので、
この夏、ご注目いただけたら嬉しいです✨
では、最後までご覧頂きありがとうございました