🌠🌟新型レヴォーグSTI Sport EX Ｋ様のご納車紹介🌟

こんにちは

丸亀原田店の佐伯です

今回は、私カーライフアドバイザーの佐伯が

担当しましたK様 の新車ご納車を

ご紹介いたしま～す

４月３日(土)

Ｋ様！

この度はご納車

おめでとうございま～す

ご納車しましたのは…

『レヴォーグ

STI Sport EX』

ではまず！記念写真を

はい！撮りま〜す

あ！

どうも～！

オーナー様の代わりに

　CA 松川が登場～

Ｋ様、撮影協力いただき

誠にありがとうございます

写真写りが苦手な方でも、ご希望とあらば

お車の門出に記念撮影承っております

さて！

こちらの

「新型レヴォーグSTI Sport EX」

について掘り下げていきましょう

まずはご注目！

なんといってもこの“ボディカラー“！！

スバルファンの方も大好きな

スバルブルーこと

WRブルー・パール

ここで！

スバルの代表カラーＷＲブルーについてのお話

「WRブルー」といえば、WRCでの活躍を知るＳＵＢＡＲＵファンにとって思い入れの深い色ではないでしょうか？

サーキットで戦う車両と同じ色のクルマに乗ることができるのも「WRブルー」のもう一つの魅力ですよね～。

現在の「WRブルー・パール」は、赤みを加え、より鮮やかに、色濃く見えるようなブルーになっています。

これは、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースなどサーキットでのレースに戦いの場を移したＳＵＢＡＲＵ車が、他のレース車両の中でも力強く見えることを狙って開発されたもの。

お客様に親しんでいただいている色であり、ＳＵＢＡＲＵのモータースポーツを象徴する色でもあるため、誰が見てもわかる「WRブルー」でありながら、主戦場の変化に対応させた色でもあるのです。

時代にあわせて技術やボディカラーも変化してきたんですね～

つづきましては・・・

「デジタルコックピット」

インパネ中央に配置された大型の縦長ディスプレイ「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」はナビゲーションをはじめ、車両やエアコンの設定、SUBARU STARLINK、ラジオやテレビなどの様々な機能を内蔵しています。

ナビなどの操作が苦手な方でも、使い慣れているスマートフォンと同じ感覚で操作ができるようになりました。

使用頻度の高い温度調節や音量調節などは、画面内ではなくハードスイッチを用いることで、従来のように感覚的に操作が可能です。

また、ドライバーの目の前に設置されているメーターも「12.3インチフル液晶メーター」を採用。

視認性と安心感を重視し、運転中に最小限の視線移動で情報を認識でき、メーターが読みやすいよう、映り込みが極力少ない設計になっています。

さらに、「ノーマル画面」「地図画面」「アイサイト画面」の3つのモードが用意され、状況に合わせて自分の知りたい情報を表示できるようになりました。

運転に必要な情報はメーター、エンターテインメント機能や各種設定操作などはセンターインフォンメーションディスプレイに集約することで、ドライブ中でもドライバーに情報を瞬時に分かりやすく伝え、直感的な操作ができるように設計されました。

移動の愉しさを広げる先進の

ドライビング空間を持つ新型レヴォーグ

安全性も加え、走る愉しさを存分に

ご満喫いただけるお車です

K様！

では！

どのようなカスタマイズをされたのでしょうか?

え？

カスタマイズの旅は今始まったばかり