高松空港通り店のブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます
売り切れで買えなかった無印良品のメロンソーダと
遂に巡り合えた ゆるえです
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本日のブログは♪
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ジャスティが主役です
コンパクトカーが人気を高めていた80年代、
SUBARUが市場に投入したクルマがジャスティでした
1984年の昨日、2月10日は、
初代ジャスティが発売開始された日です
ジャスティは軽自動車のレックスをベースにつくられた
コンパクトカーです
このクラスで初となる4WD(パートタイム式)の設定をはじめ、
クラストップ63馬力のパワフルなエンジンの搭載や
4輪独立サスペンションの採用などにより、
優れた走りや操縦安定性が実現されました
また後期モデルでは、今では一般的となった
電子制御式CVT(無段変速機)を量産車として
世界で初めて搭載。
変速ショックがなく、低燃費に貢献する
新世代のオートマチック・トランスミッションとして注目されました
この技術はSUBARUのコアテクノロジーとして、
現在の※リニアトロニックにも受け継がれています
※2009年5月に登場したレガシィシリーズに採用されているスバルが開発したCVTのことです。
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そして♪
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初代ジャスティは、日本や海外のお客様に愛されつつも
94年末で生産が終了。
その後、2016年に「BIG Pleasure Compact」をコンセプトに
コンパクトトールワゴンとして生まれ変わりました
走りだけでなく、スライドドアなどの使い勝手や
先進安全装備スマートアシストなどを搭載し、
お客様の幅広いニーズに応えています
▼ジャスティの詳しい内容はこちらから▼
https://www.subaru.jp/justy/justy/
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