こんにちは
丸亀原田店の小野です
休日の暇つぶしに折り紙で「なまはげ」を作成してみました
カンカンに怒ったお母ちゃん!?ではございません(笑)
ところで
今年の節分は「2月2日」
なんですって~!!
へぇ~~!!
節分は二十四節気の一つ「立春」の前の日
2021年は地球の公転と暦のずれの関係で、
立春が「2月3日」、節分は「2月2日」になるのだそうです
地球が太陽の周りを一周するのが365日ちょうどではないので、ずれが生じるのだそう。
4年に一度の「うるう年」と同じような感じでしょうかねぇ。。。
ちなみに
今回2月2日が節分になるのは、なんと124年ぶりなのだそう!
こりゃぁビツクリ!人生で二度とない!!!
って思ったら…
次は25年後に2月2日になるそうです
なのでいつもどおり2月3日に恵方巻を買いに
スーパーへ…って無いじゃ~ん!?Σ( ̄ロ ̄lll)
とならないように気を付けましょう
節分といえば・・・「豆まき」ですね
ということで
SUBARUにまつわる「豆知識」
についてお話いたします
#スバコミのSUBARUトリビアより引用した記事なんですが・・・
「SUBARU」が初めて量産車として発売したのはスバル360
でも初めて「スバル」という名前が付けられたのはスバル360ではなく
スバル360が発表される4年前に、当時の富士重工業が試作し公開した
「スバル1500」(開発呼称:P-1)でした。
スバル1500(P-1)のボディにつけられたロゴは筆記体でカッコイイ
このクルマに「スバル」という名前をつけたのは初代社長の北謙治。
すばるは古くから日本人が親しんできた星団であり、
6つの星が肉眼で確認できるため「六連星(むつらぼし)」とも言われます。
これにちなみ、6社が合併して設立された富士重工業を象徴する名前として、社長自らが命名しました。
実は、このクルマの名前を決めるにあたっては社内公募も実施。
「パンサー」「フェニックス」「坂東太郎」などの名称が集まっていたのだそう。
なぜ「坂東太郎」と名付けようとしたのだろう・・・
もし当時に「坂東太郎」が採用されていたら、
今頃は株式会社SUBARUではなく、
株式会社坂東太郎だったかもしれないんですね
SUBARUトリビアでは、SUBARUの最新技術やサービスに
関するトリビアを定期的に連載しています
「へぇ~~~!」って思える情報が詰まっていますので
時間つぶしに拝読を愉しんでみてください
本日も丸亀原田店のホームページをご覧いただき
誠にありがとうございました