今日のお昼ご飯は
「肉キュウみたいなぱん」だ。
これは「犬」の肉きゅうなのか「猫」の肉きゅうなのか、
太古の昔からの論争に巻き込まれるとやっかいだ。
だから一人でひっそりと食べるのだ。
袋から出すとかわいらしい肉きゅう感が増す。
これは猫の肉きゅうだ!という人も、
このサイズ感はむしろ熊の肉きゅうだ!
という人もいると思いますが、
個人的にはこれは犬の肉きゅうだと思う。
なぜなら、
一緒に「骨みたいなぱん」が売られているからだ。
犬のおやつの定番といえば骨だから。
袋から出すと骨感が増す。
あえて白い生地を使用し、焦げ目を付けずに仕上げているからだ。
これはもう犬に見せれば
「ほ、骨ーーー!!!」
と飛びついて食べるだろう。
「いや、犬もパン食べますよ!」
どちらのパンも中に肉っぽい具材が入っていておいしかったです。
もっと食べたいところですが、ラインナップはこの2種類しか無い。
だがこのパンだけではお腹が空く。
どうやら私は省エネではないようです。
ですが、この中古車丸亀店初入荷の
ハイブリッドモデルのXVアドバンスなら
省エネかもしれません。
エンジンに加え、モーターと大型バッテリーを搭載した
ハイブリッドモデルだからです。
今回入荷したこのXVアドバンスは
平成30年式の新しい車で、
令和3年9月まで車検が長く残っています。
走行距離もまだ5000km未満と、
まだまだ長く乗れる車なんです。
もちろん修復歴なしです。
諸費用込の店頭価格は264.2万円です。
メーカーオプションで
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)が
装着されているので、サイドビューモニターが
利用できます。
見えにくい左前の状況がクリアに分かるので、
狭い道でのすれ違いなども簡単に行えます。
また、後退時ブレーキアシストも搭載された年代ですので、
バックの際の更なる安心が実感できます。
最上級グレードなのでシートも専用です。
ライトグレーの生地を使用した明るいシートです。
運転席、助手席は電動で位置調整が可能な
パワーシートです。
パワーシートは高級感があって良いですよ。
インテリアの専用装備はシートだけではありません。
装飾パネルやステッチが専用のブルーになり
一気に印象が変わります。
また、メーターデザインにもブルーが取り込まれた
専用デザインが採用されています。
メーカーオプションは
アイサイトセイフティプラス(運転支援)も装備されています。
これは、
・巡航時の死角車両検知機能
・車線変更時の追い越し車両検知機能
・後退時の後側方車両検知機能
が一つにまとまった後側方警戒システム。
加えてハイビームアシストが装着されます。
更に安全性が高まる嬉しい装備です。
XVアドバンスは荷室床下に大型バッテリーを搭載します。
そのため、荷室床面が若干底上げされ、
結果後席背もたれを倒した場合に
荷室床面と後席背もたれに段差ができません。
フラットな大空間が確保できます。
アドバンス専用の装備は多岐に渡ります。
ボディサイドでシルバーに光るサイドクラッディング。
同様の部品はフロントバンパー、
フロントグリル、フォグランプカバーなどにも装着されます。
また、2.0i-S同様光輝ウィンドゥモールも装着されており、
外観がシャープな印象に仕上がっています。
実はルーフレールも専用品です。
通常のルーフレールはボディから一段せり上がった
浮いたような形状でシルバーですが、
アドバンスのみボディ一体型でブラックです。
ルーフレールもメーカーオプションですので、
装着車はお勧めですよ。
短距離ですがXVアドバンスを運転した結果、
燃費は15~20%ほど向上するようです。
※使用状況により異なります。
また、モーターアシストによるプラスオンの加速、
積極的なモーター走行による静かな車内など
ハイブリッドモデルならではの利点を感じられる車です。
ハイブリッドで性能の良い4WDをお探しの方は
ぜひこのXVアドバンスをお選び下さい。
※諸費用込店頭価格は最小限の諸費用を含んだ乗り出し価格です。
※11月29日の在庫です。売約の際はご了承下さい。