今年のユーキャン流行語大賞は
ラグビーワールドカップの日本代表が掲げた
「ワンチーム」でした。
日本代表の皆さん、大きな感動をありがとうございます。
しかし、この感動を与えた流行語大賞に異議を唱える者が
このカースポット丸亀店にいたのです。
それが事務員さんです。
「なんでワンチームなんですか！？
ニャンチームなんじゃないんですか？」
断然猫派の事務員さんにとっては
ニャンチームとの事です。
皆さん察してあげて下さい・・・。
２０１９年を締めくくるにはまだ早いのですが、
今年はいつになく大きな出来事があったと感じています。
・元号の改元
・大阪Ｇ２０サミット
・吉野彰さんのノーベル化学賞受賞
・はやぶさ２のミッション成功
・ラグビーワールドカップ開催
・新しい天皇陛下即位
・消費税１０％開始
などなど
ざっと思い出してもこんなにたくさん。
いつもと違う特別な１年だったように思います。
そんな特別な年には特別な１台をお勧めしたいと思います。
それがこのインプレッサ１．６ｉ－Ｌアイサイト Ｓ－ｓｔｙｌｅ
スバルの６０周年を記念して登場した特別仕様車です。
基本性能の高い車に数々の装備が追加されています。
このインプレッサ、何が特別なのかというと
１．６リッターでありながら２リッタークラスの装備内容を
特別装備として装着している、という点です。
まず外観で目を引くのがこのアルミホイール。
ブラック＆シルバーで仕立てられた切削光輝の
目を引くデザインが特徴です。
ベースモデルの１．６リッターのアルミホイールと見比べると
その仕上がりの差は歴然。
断然こちらがお勧めです。
そしてサイドスポイラーも装着している点も見逃せません。
この部品を標準装着しているのは２．０ｉ－Ｓという
最上級グレードです。
その下の価格帯に位置する２．０ｉ－Ｌというグレードでは
サイドスポイラーは標準装着されません。
２．０ｉ－Ｌに付かない装備が装着されているんですよ。
装備の逆転現象が起きています。
インテリアではシフトノブ部分に
ピアノブラック調のパネルとシフトブーツが使用され、
質感が大きく向上している事が分かります。
１．６リッターの標準状態では、
シルバーのパネルが使用され、シフトブーツもありませんので、
こちらも「その差は歴然」と感じる部分だと思います。
（※上記写真は１．６ｉ－Ｌのものです。
１．６ｉ－Ｌ Ｓ－ｓｔｙｌｅと比較のため掲載しています。）
足元を見るとアルミペダルパッドが使用されています。
こちらも見た目を大きく向上させる装備ですが、
標準装着されているのは最上級グレードの２．０ｉ－Ｓのみ。
それがこの車には装着されているんです。
またしても装備の逆転現象が起きています。
見た目を良くする装備だけではありません。
機能面もとても充実しています。
※以下は特別装備ではなく追加されたメーカーオプションと
ディーラー装着オプションです。
シフトノブをＲ（バック）に入れると出てくるこの画面。
左側の死角部分をカメラで映しだすサイドビューモニターです。
この機能があれば狭い道でも幅寄せしやすくて安心です。
そして画面右側に表示されているのは後退時ブレーキアシストです。
リヤバンパーに内蔵されたセンサーが障害物を検知すると、
ブザー音でお知らせ。
場合によっては車が判断してブレーキをかけ、
衝突を抑制もしくは回避するという優れものの装備です。
先日お客様が
「ブレーキがかかってぶつからずに済んだわ、よかった」
と教えてくれました。
あって良かったを実感できる装備ですね。
さらに注目がこのドアミラー部分でオレンジに光る箇所です。
スバルリヤビークルディティクションが装備されています。
これは
・後側方死角車両検知
・後側方車線変更支援
・後側方後退時支援
の３つの機能が一つにまとまったものです。
車両を検知するとオレンジに光って運転を手助けします。
この装備もあってよかったを実感できるものです。
一般にリヤトラフィックアラートとも呼ばれる装備です。
そしてナビまで装備済み！！
フルセグ対応のカロッツェリア楽ナビは
使いやすさに定評がある人気機種です。
ライト周りもＬＥＤが使用されている箇所が多く、
夜間もスタイリッシュな外観を楽しむ事が出来る車です。
今回のインプレッサの主な特徴をご紹介してきましたが、
スバル６０周年や、令和の時代をを飾るに
ふさわしい内容の車だと思いませんか？
おっ！いいね！と思った方はぜひ店頭で
このインプレッサをご確認下さい。
・インプレッサ１．６ｉ－Ｌアイサイト Ｓーｓｔｙｌｅ
・初年度 平成３０年１０月
・車検満了 令和３年１０月
・走行距離 ７，１００ｋｍ
・修復歴 なし
・諸費用込店頭価格 ２１３．２万円
です。
機能と装備を考えると大変お買い得です！
